これはすごいおいしい!中華名菜シリーズ発売25周年記念商品「黒酢酢豚」作ってみました!

時間がなかったり,買い物をする時間がなかったりしたときのお助け総菜として我が家で活躍の中華名菜シリーズ。その1つ「黒酢酢豚」を初めて作ってみました。

調理が簡単なのはもちろんですが,ともかくおいしいのでビックリ!

味の決め手お黒酢のソースは酢豚のより酸味が少なくて,何ともいえないおいしさです。もう,やみつきにそう。

子どもたちからも,また作って!の声が出ました。

今もまたいざというときのために冷蔵庫に1つストックしてあります。

パッケージに書いてあるとおり,玉ねぎがあれば作れますが,家庭菜園で獲れたパプリカがあったので,それも加えて作りました。彩りがあってさらにおいしそうに見えます。

調理時間は10分くらいかな?

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お鍋で簡単にプラス一品「さつまいものバター煮」

さつまいもが旬の季節になりました。地元の特産品でお安く手に入るし、何より栄養価も高い健康食品なので、オレンジ煮にしたり、お味噌汁に入れたりと、毎日のように食卓に上ります。

いろいろな調理法でいただいていますが、最近クラシルというアプリを入れたので、その中から一つ作って見ました。

料理レシピ動画アプリ『クラシル』

クラシルはレシピももちろん書いてありますが、調理の様子が動画になっているので、真似て作りやすいです。特に、動画が倍速なので、短時間で見られるのがいいと思いました。

さて、この「さつまいものバター煮」ですが、ハチミツの甘さと、ほんのりバターの香りがしていて、あっという間に食べてしまいました。

調理も簡単で、オススメできる一品です。

調理時間は15分くらいかな?

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カレーのルウは簡単に溶かすことができます!粗熱をとらなくても大丈夫!

以前の記事で,カレーのルウを入れるとき,粗熱はどうしてとらなくちゃならないのか,粗熱とってどのくらいの温度にするのかについて書きました。

粗熱は90℃くらいで,そのより高い温度だと,ルウが糊化して上手く溶けないからなんですね。

ところで,粗熱をとらなくても簡単にルウを溶かす方法があるんです。

カレーのルウを溶かすとき,おたまにルウを入れて,箸で一生懸命かき混ぜていたことがばからしく思えます。

その方法は次の通り!

1.具材の煮込みが終わったら,火を止めます。

2.カレールウを割り入れます。

3.ふたをしてそのまま5分間おきます。

ここがポイント!たったこれだけです。

5分経つとこんな感じになります。もう今にも溶けそうでしょ。

4.5分経ったら,おたまで全体をゆっくり大きくかき混ぜます。

苦労しないであっという間に溶けちゃいます。 1分もかかりません。

5.弱火で加熱してとろみがついたらできあがり!
※ルウを混ぜただけでとろみも十分ついているので,加熱しなくてもOK!

どうですか?とっても簡単でしょ!

知らなかった方は,是非試してみてくださいね。

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