もう一つの「豚丼」

もうずいぶん前ですが,吉野家のメニューから牛丼が消えたことがありました。そのとき牛丼の代わりに登場したのが「豚丼」でした。otosanはこの「豚丼」が気に入っていました(牛丼も好きですが)。それをまねて作っているのがもう一つの「豚丼」です。今では十勝豚丼の方がメジャーのようですが,otosanは「豚丼」といえばこっちの方が先に頭に浮かびます。味は思い出しながらなので,どれだけオリジナルに近いかよく分かりませんが,あまり凝らないわりにおいしくできます。子どもたちもみな喜んでおいしいといって食べてくれます。ちなみに熱々のご飯に豚丼の具をかけて,生卵を落として混ぜ合わせると最高においしいんです。子どもたちも真似しています。
調理時間は大量2回分作るので40分くらいかな?

<使った材料(10人分くらい)>

  • 豚こま肉 650 g
  • タマネギ 中1.5個
  • ごぼう 1本
  • しょうゆ 400 cc
  • 本みりん 100 cc
  • 砂糖 大さじ1
  • 白だし 100 cc
  • おろし生姜 小さじ1

<作り方>

1.ごぼうの皮をピーラーで剥いて,水を入れた鍋の上でささがきにします。

2.タマネギの皮を剥いて,根と頭の方を切り落としてからスライス切りします。

3.1のごぼうをざるにあげて水を切ります。使った鍋を軽く洗います。

4.水700 cc,本みりん100 cc,砂糖大さじ1を鍋に入れて,IHクッキングヒーターの火加減「5」で加熱します。さらに,3のごぼうを入れます。

5.沸騰したら,豚こま肉650 gを入れます。

6.再度沸騰したら軽くアクを取り,2のタマネギを加えます。

7.しょうゆ400 cc,白だし100 cc,おろし生姜小さじ1を加え全体を混ぜ合わせます。さらに全体がひたひたになるくらいまで水を足します。

8.沸騰したら,IHクッキングヒーターの火加減を「3」弱火にして,落としぶたとあく取りをかねてキッチンペーパーをかぶせます。

9.5分煮込んだらできあがりです。

今回も特に時短のポイントはありませんが,一度にたくさん作って,冷凍保存容器に入れて冷凍しています。仕事で遅くなったり,帰れないときのおかずにしています。冷凍した方がおいしいような気がします。冷凍するときは,容器に入れて冷めたら一度冷蔵庫にしまい,それから冷凍庫に入れています。
ごぼうのささがきが少し時間がかかりますが,それでもごぼうが入った方がずっとおいしくなるのでがんばって作っています。

冷凍保存容器にいれます
冷凍容器の中身です。